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門前払い
2023/05/26-15:33 No.[4969]
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娘が連れてくる巨乳女子〇生の友達に善からぬ思いを抱いている父親。 ある日、娘が雨宿りでびしょ濡れになった友達を連れてきた。 制服がびしょ濡れで下着もスケスケ、体に張り付いたシャツで巨乳の形も露骨に。 『風邪をひくといけないから〜』とタオルを差し出し暖かい飲み物まで用意してくれるいつもの優しい父親に、 娘も娘の友達も警戒心など全くなく、飲んだ紅茶にまさか睡眠薬が入っているとは知らずに眠らされてしまう二人。 そして巨乳女子〇生に父親の魔の手が延びる...
眠っている娘の友達を性的に弄ぶ父親に、眠気から覚めた娘が気付いてしまった! 狼狽し、お小遣いをやるからと口止めをしようとする父親。 軽蔑の視線を向け父親を非難する娘だが...お小遣いに目が眩んだ娘は 『パパの好きにしていいよ...普段私のこと貧乳だってバカにしてるから...』と巨乳の友達を差し出して〜
〜証拠隠滅の為にもう一度娘の友達を眠らせて、弄んだ後の中出し精子を拭き取る父。 何事もなかったかのように制服を着せられ、 まるで犯される前かの様な状態で目覚める巨乳の友達。すると友達は
『なんか言いにくいんだけどさ。私、あなたのお父さんにレ〇プされた気がするんだけど?気のせいかな?』 『えっ?嘘でしょ?なんかぐっすり眠ってたからさ。悪い夢でも見たんじゃない?』 『えっ?夢だったのかな?なんか変な感じがするんだけど?』 『そんなことより雨も止んだし制服も乾いたし、ほら、そろそろ帰る時間じゃない?途中まで送るよ?』
『パパ〜友達帰るって〜途中まで送って行くね〜』 家を後にする巨乳の友達に『また来なさいね』といつもの優しい笑顔を浮かべる父親に会釈をするが、どこか違和感を感じる巨乳女子〇生〜
実は貧乳の娘も、後に父親に犯されるのだが、眠らされた娘は その事実を知らないままで...。
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